メルマガ作成に時間と労力をかけているあなたは、きっと読者に価値ある情報を届けたい、反応を得たいと考えていることでしょう!
しかし、内容にこだわっていても、意外と見落とされがちな要素があります。それが、「フォント」です。
たかがフォントと思われるかもしれませんが、実はフォントはあなたのメルマガの第一印象や読みやすさ、ひいては読者の行動にまで大きな影響を与える、デザインの要とも言える存在です。
伝えたいメッセージのトーンや、ターゲット層に最適なフォントを選ぶことで、メルマガの魅力は飛躍的に向上します。
この記事では、メルマガのデザイン性を高め、読者にしっかりとメッセージを届けるためのフォント選びに焦点を当てています。
フォントの基本的な知識から、テキストメールに適した標準フォントの特徴と使い分け、さらにはバナーやボタン画像で活用できる個性的なフォントまで詳しく解説していきます。
加えて、HTMLを使って実際にメルマガのフォントを変更する方法もご紹介します。
あなたのメルマガをさらに魅力的にするためのフォント選びの秘訣を、一緒に探ってみましょう!
フォントとは?
メルマガのデザインを考える上で、「フォント」は非常に重要な要素です。
フォントとは簡単に言うと、文字そのものの形やデザインのことです。
私たちが普段目にする文字には、ゴシック体や明朝体、手書き風のものなど、様々な形やデザインがありますよね。
パソコンやスマホには最初からいくつかのフォントが入っていますが、デザイン性を高めるために後から追加することもできます。
メルマガで伝えたいメッセージの雰囲気や、ターゲット層に合わせたフォントを選ぶことで、読みやすさが向上したり、より魅力的な印象を与えたりすることが可能になります。
見た目の印象を大きく左右するフォントについて理解を深めることは、メルマガの効果を高める第一歩と言えるでしょう。
メルマガのフォント選びの大切さ
メルマガを作成する際、内容に時間をかける方は多いと思いますが、フォント選びにまで意識が向いているでしょうか?
実は、メルマガのフォント選びは、その成果を大きく左右する非常に重要な要素です。
送ったメールが読者の目にどう映るか、伝えたい情報がしっかりと伝わるかどうかは、適切なフォントを選べているかにかかっています。
フォントでメルマガの第一印象が決まる!
まず、フォントはメルマガの第一印象を決定づけます。
文字の形や太さ、デザインは、まるで話し手の声のトーンや服装のように、様々な情報を伝えています。
商品やサービスのイメージ、あるいは企業や個人のブランドイメージに合ったフォントを選ぶことで、受け取った読者は自然とその世界観を感じ取ることができます。
逆に、イメージにそぐわないフォントを使ってしまうと、内容との間に違和感が生まれ、プロフェッショナルさに欠ける印象を与えかねません。
メルマガの読みやすさに影響する!
次に、フォントは読みやすさに直結します。
どんなに素晴らしい情報や魅力的なオファーが書かれていても、行間が詰まりすぎていたり、あるいはデザイン性の高い癖のあるフォントを使ったりすると、読者は内容を追うのが億劫になり、途中で読むのをやめてしまう可能性があります。
特に、スマートフォンでメルマガを読む人が多い現代では、小さな画面でもスムーズに読めるかどうかが非常に重要です。
スムーズに読めるメルマガは、内容への理解を深め、関心を惹きつけます。
その結果、本文中のリンクをクリックしたり、紹介されている商品を購入したりといった行動につながる可能性が高まります。
読みにくいメルマガだとどうなる?
反対に、読みにくいメルマガは離脱率を高め、せっかくの機会損失に繋がりかねません。
「メルマガのフォント選びの大切さ」を理解し、読者が快適に読める環境を整えることは、メルマガ施策の成果を最大化するために不可欠なのです。
あなたのメルマガがより多くの読者に届き、成果に繋がるためにも、ぜひフォント選びにこだわってみてください。
テキストメールに使うフォントはゴシック体と明朝体にしよう!
まず基本として知っておきたいのは、一般的なメルマガで多く使われているのはゴシック体と明朝体という二種類のフォントだということです。
これらのフォントがよく使われるのには理由があります。
読者は様々なデバイスや環境でメルマガを読みます。
パソコン、スマートフォン、タブレットなど、画面サイズもOSも多岐にわたります。
特定のデザイン性の高いフォントを使っても、受信者側の環境によっては正しく表示されず、文字化けしてしまったり、意図しない表示崩れが起きたりする可能性があります。
これではせっかく書いた内容も伝わりにくくなってしまいます。
そのため、多くの環境に標準搭載されているゴシック体や明朝体を使うことが推奨されます。
標準フォントであれば、ほとんどの受信者の環境で問題なく表示され、誰にとっても読みやすいメルマガを届けられます。
見た目の華やかさも大切ですが、まずは読者がストレスなく読めることを最優先に考え、これらの基本的なフォントを選ぶのが賢明です。
特に情報伝達を目的としたメルマガにおいては、読みやすさが成果に直結すると言っても過言ではありません。
ゴシック体の特徴
ゴシック体は、線の太さがほぼ均一で、とめやはらいに装飾がない、シンプルで力強い印象の書体です。
縦線と横線の太さに大きな差がなく、すっきりとしたデザインが特徴です。
メルマガにおいても、件名や重要な箇所を強調したい場合に効果的です。
ゴシック体が与えるイメージとしては、「力強い」「現代的」「視認性が高い」「カジュアル」「親しみやすい」といったものが挙げられます。
特に太めのゴシック体は力強さやインパクトを与え、細めのゴシック体は洗練されたモダンな印象を与えます。
多くのWebサイトの本文でも使用されており、画面上での表示に適していると言われています。
メルマガの内容やターゲット層に合わせて、ゴシック体の持つイメージを効果的に活用しましょう。
例えば、新しい情報を力強く伝えたい場合や、若い世代に向けたカジュアルなトーンのメルマガにはゴシック体がよく馴染みます。
明朝体の特徴
もう一つ、メルマガ本文でよく使われるのが明朝体です。
明朝体は、縦線が太く横線が細いという抑揚のあるデザインと、文字の端に「うろこ」と呼ばれる三角形の小さな飾りが付いているのが特徴です。
毛筆で書いたようなエレガントな雰囲気を持ち合わせています。
この明朝体は、特に長い文章を読む際に適していると言われています。
横線が細いため、文字が密集しても圧迫感が少なく、スッキリと目に映るため、長時間の読書でも疲れにくいとされています。
新聞や書籍、ビジネス文書など、信頼性やフォーマルさが求められる場面で広く利用されています。
明朝体が与えるイメージとしては、「信頼感」「上品」「知的」「古典的」「丁寧」といったものが挙げられます。
落ち着いた印象を与えたい場合や、ターゲット層が比較的年齢層の高い場合、あるいは質の高い情報を提供することを目的としたメルマガに適しています。
ゴシック体と組み合わせて使うことで、メリハリをつけることも可能です。
例えば、見出しをゴシック体で力強く見せ、本文を明朝体で落ち着いて読ませるなど、使い分けによって様々な表現ができます。
ブランドのイメージやメルマガの目的に合わせて、明朝体の持つ上品さや信頼感を活かしてみましょう。
バナーやボタン画像で使える個性的なフォント
これまで、メルマガの本文には受信者側の環境に依存しない、多くのOSに標準搭載されているゴシック体や明朝体を使うのが基本だと解説してきました。
しかし、メルマガのデザイン性をさらに高めたい、ブランドの世界観を表現したい、といった場合には、これらの標準フォントだけでは物足りなく感じることもあるかもしれません。
テキスト形式のメルマガでは標準フォント以外の個性的なフォントを使うと表示崩れのリスクがありますが、文字を画像として作成して挿入することで、機種や環境に影響されずに特定のフォントを表示させることが可能になります。
これにより、本文の標準フォントでは表現できないような、より個性的で魅力的なデザインを実現できます。
それでは、ゴシック体や明朝体以外の個性的なフォントにはどのようなものがあるか、その特徴や使い方を見ていきましょう。
丸ゴシック体
丸ゴシック体は、その名の通り、ゴシック体の角に丸みを帯びさせたようなフォントです。
ゴシック体の持つ視認性の高さを保ちつつ、柔らかく優しい雰囲気を持ち合わせているのが特徴です。
線の端や角が丸くなっているだけで、文字全体の印象が大きく変わります。
この丸ゴシック体が与えるイメージとしては、「親しみやすい」「柔らかい」「優しい」「かわいい」「安心感」といったものが挙げられます。
堅い印象を与えたくない場合や、ターゲット層に安心感や親しみやすさを感じてもらいたい場合に適しています。
例えば、女性向けの商品やサービスを紹介するメルマガ、子供向けのコンテンツ、あるいはアットホームな雰囲気の情報を発信する際などに効果的です。
本文全体に使うとやや幼い印象になることもあるため、見出しや特定の強調したいフレーズに限定して使うのも良いでしょう。
ゴシック体ほど力強くなく、明朝体ほどフォーマルすぎない、バランスの取れたフォントと言えます。
デザインに取り入れることで、メルマガに温かみや柔らかさを加えることができ、読者との距離を縮める効果が期待できます。
筆書体
筆書体は、毛筆で書いたような、筆の運びやかすれ、とめ・はらいの勢いなどが表現されたフォントです。
手書きのような温かみや力強さ、あるいは伝統的な雰囲気を持ち合わせているのが特徴です。楷書体や行書体など、様々なスタイルがあります。
この筆書体が与えるイメージとしては、「和風」「伝統的」「力強い」「勢いがある」「丁寧」「格式高い」といったものが挙げられます。
例えば、和食店や旅館の案内、季節の挨拶、書道教室のお知らせなど、和のテイストを出したいメルマガに非常にマッチします。
また、「限定」「緊急」といった強いメッセージを伝えたい場合に、力強い筆書体を使うことでインパクトを与えることも可能です。
デザイン性の高いフォントであるため、本文全体に使うと読みにくくなる可能性が高いです。
そのため、主にタイトルや見出し、重要なキーワードの強調など、限定的な場面での使用が推奨されます。
デザインフォント
デザインフォントとは、特定の目的やコンセプトに基づいてデザインされた、装飾性や個性的な表現力の高いフォントの総称です。
ゴシック体や明朝体といった基本的な分類には収まらない、非常に多様なスタイルが存在します。
例えば、手書き風のラフなフォント、レトロな雰囲気のフォント、モダンでスタイリッシュなフォント、ポップで可愛らしいフォントなど、その種類は多岐にわたります。
これらのデザインフォントの最大の魅力は、表現の幅を大きく広げられる点にあります。
ブランドの個性やメルマガの特定のテーマを視覚的に強く打ち出したい場合に非常に有効です。
ただし、デザインフォントは個性が強い分、可読性が低いものも多く存在します。
そのため、本文のような長い文章に使うのは避け、見出しや特定の短いフレーズ、キャンペーン名など、デザイン性を重視したい部分に限定して使うのが一般的です。
使用する際は、メルマガ全体のバランスを考慮し、読みにくくならないように注意が必要です。
個性的なフォントを、画像として挿入したりして活用することで、より魅力的で記憶に残るメルマガデザインを実現できるでしょう!
HTMLでフォントを変えてメルマガを作ってみた!
今回は、実際にメルマガ作成ツール「コンビーズメールプラス」を使ってメルマガを作りながら、フォントの印象がどれだけ変わるのか試してみましょう!
このツールにはHTMLの知識がなくても直感的に操作できる「HTMLメールエディタ」があり、文字のサイズや色の変更、画像の挿入などは簡単にできます。
しかし、作成したメルマガを見てみると、デフォルトのゴシック体フォントが、使用したい写真やコンテンツのイメージと少し合わないように感じました。
せっかくこだわって作ったメルマガも、フォント一つで全体の印象が大きく変わってしまいます。
そして、ツールによってはフォントの種類を直接変更する機能がない場合があります。
コンビーズメールプラスのHTMLメールエディタも同様に、フォント自体を変えるには、作成したHTMLソースを編集する必要があります。
それでは、このHTMLソースを出力して、フォントを変更する作業に進んでいきます。
HTMLタグでメルマガのフォントを変える方法
HTMLメールで本文のフォントを変更するには、HTMLコードの中にあるfont-familyという部分を編集します。
これはフォントの種類を指定するための記述です。
具体的な場所としては、
<div style=”font-family:ここにフォント名が入ります“> |
と記述されている箇所を見つけます。
HTMLソースの中からこのfont-familyの記述を探す際は、キーボードの検索機能を使うと効率的です。
・Windowsをお使いの場合は「Ctrl」キーと「F」キーを同時に押す ・Macをお使いの場合は「command」キーと「F」キーを同時に押す |
すると検索窓が表示されるので、「font-family」と入力して検索してみてください。
「ここにフォント名が入ります」の部分を、希望するフォントの名前に書き換えることで、表示されるフォントを変更することが可能です。
ソースコードの中にfont-familyが複数回出てくる場合があります。
これは、メルマガのヘッダー、本文、フッターなど、項目ごとに異なるフォントが設定されている可能性があるためです。
もしメルマガ全体のフォントを統一したい場合は、検索で見つかったfont-familyの箇所全てを変更する必要があります。
ただし、特定の箇所だけフォントを変えて強調したい、といった意図がある場合は、その部分だけを変更するという例外的な対応も可能です。
総称フォントについて
フォントを変更する際に指定する名前には種類があり、ここで使用するフォント名のことを「総称フォント」と呼びます。
総称フォントとは、特定の具体的なフォント名を指定するのではなく、「ゴシック体」「明朝体」といった抽象的なカテゴリを指定する方法です。
こうすることで、読者が使用しているパソコンやスマートフォンのOSやブラウザにデフォルトで設定されている、そのカテゴリに属するフォントが自動的に適用されます。
この仕組みのおかげで、送信側が意図したフォントが読者の環境にインストールされていなくても、ゴシック体や明朝体に属するフォントに置き換えられ、表示が大きく崩れることを防ぎやすくなります。
総称フォントにはいくつかの種類がありますが、一般的にメルマガで使われるのは「sans-serif」(サンセリフ)と「serif」(セリフ)の二つです。
sans-serif=ゴシック体 serif=明朝体 |
これら以外にも、「cursive」(筆記体)や「fantasy」(装飾文字)といった総称フォントも存在します。
しかし、これらの総称フォントを指定しても、多くの環境では適切な具体的なフォントが割り当てられず、結局ゴシック体や明朝体で表示されてしまうことが多いため、メルマガにおいては実用的ではないとされています。
そのため、表示の互換性を考慮すると、一般的に総称フォントとして指定するのはsans-serif(ゴシック体)か、serif(明朝体)のどちらかに限定するのがおすすめです。
それでは、実際に見てもらいましょう!
今はゴシック体のため、sans-serifになっています。
これを明朝体(serif)に変更したい場合は、font-family:の後ろを「serif」に書き換えます。
<div style=”float: none; font-family: serif;”> |
そしてテスト送信で確認してみると…
明朝体に変わって高級感のあるメルマガに変わりましたね!
このように、フォントを変えるとメルマガ全体の雰囲気が大きく変わることが分かります。
もっと高級感を出すために、落ち着いた暗い青にしたり、コンテンツの区切りに線を入れたりといった簡単な装飾を加えてみます!
どうでしょうか?高級感が出たのではないでしょうか…?
HTML編集は難しそうに思えるかもしれませんが、フォント変更のように基本的な部分から試してみることで、デザインの幅が広がり、メルマガ作成がもっと楽しくなるはずです。
簡単なので、皆さんもぜひ試してみてください!
記事の復習問題!
この記事では、メルマガ作成においてフォント選びがいかに重要であるかを解説しました!
記事の内容を○×クイズにしました。ぜひ復習につかってみてくださいね!
問題番号 | 問題文 |
1 | メルマガの内容にこだわっていても、フォントは読者の第一印象や読みやすさにはほとんど影響しない。 |
2 | テキスト形式のメルマガでは、読者の様々な環境を考慮すると、多くの環境に標準搭載されているゴシック体や明朝体を使うことが推奨される。 |
3 | ゴシック体は、縦線が太く横線が細いという抑揚のあるデザインと、文字の端に「うろこ」と呼ばれる三角形の小さな飾りが付いているのが特徴である。 |
4 | 明朝体は、信頼感や上品さ、知的といったイメージを与え、特に長い文章を読む際に適しているとされている。 |
5 | メルマガ本文ではテキスト形式で個性的なデザインフォントを使うと、読者の環境にかかわらず必ず意図した通りに表示される。 |
6 | 丸ゴシック体は、力強く堅い印象を与えます。 |
7 | 筆書体は、和のテイストを出したいメルマガにはあまり向きません。 |
8 | デザインフォントは、本文のような長い文章でも高い可読性を持ちます。 |
9 | HTMLメールで本文のフォントを変更するには、HTMLコードの中にあるfont-sizeという部分を編集する。 |
10 | 総称フォントの「sans-serif」(サンセリフ)は、メルマガでよく使われる明朝体を指す総称である。 |
解き終わったら、この下の回答をご覧ください!
問題番号 | 回答 (〇か×か) | 解説 |
1 | × | フォントはメルマガの第一印象や読みやすさに大きく影響し、デザインの要とも言える存在です。 |
2 | 〇 | 特定のデザイン性の高いフォントは、受信者側の環境によって正しく表示されない可能性があるため、標準フォント(ゴシック体や明朝体)の使用が推奨されています。 |
3 | × | それは明朝体の特徴です。ゴシック体は、線の太さがほぼ均一で、とめやはらいに装飾がないシンプルで力強い印象の書体です。 |
4 | 〇 | 記事中で、明朝体は信頼感や上品さ、知的といったイメージを持ち、新聞や書籍など長い文章に適していると説明されています。 |
5 | × | テキスト形式で個性的なフォントを使うと、表示崩れのリスクがあります。画像として挿入する場合は環境に依存しにくくなります。 |
6 | × | 記事中で、丸ゴシック体はその名の通り丸みがあり、親しみやすく優しいイメージを持つと解説されています。 |
7 | × | 筆書体は、和風や伝統的といったイメージを与え、和のテイストを出したいメルマガに非常にマッチするとされています。 |
8 | × | 記事中で、デザインフォントは個性が強い分、可読性が低いものも多く存在するため、本文には避け、見出しなどに限定して使うことが推奨されています。 |
9 | × | HTMLメールでフォントを変更するには、font-familyという部分を編集します。font-sizeは文字の大きさを指定するものです。 |
10 | × | sans-serifはゴシック体を指す総称フォントです。明朝体を指すのはserifです。 |
いかがでしたでしょうか?
適切なフォント選びは、メルマガの成果を最大化するために不可欠です。
この記事を参考に、ぜひあなたのメルマガのフォントにもこだわってみてください。
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この記事を書いた人
宇都宮凛奈
ライターとしてまだまだ成長中。いろんなデザインを見るのが好き。空と海の写真を撮るのが趣味。

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