メルマガの書き出し文を考えるのって意外と大変!普段から書き慣れていないと、なかなか筆が進まないのではないでしょうか…。
そんな時は、時候のあいさつを取り入れてみることをオススメします!
時候のあいさつとは、季節や天候に応じた心情や季節感を表す言葉で、本文に入る前の冒頭に用いる礼儀文のことをいいます。
お世話になっている方へのご挨拶や、お礼のメールを送る時など、時候のあいさつを一言添えることで、文章がやわらかくなり、印象もぐっと良くなります。
2月は、年始のあらたまった空気が落ち着く頃。
一方で春にはまだ早い中間的な季節です。
季節感を上手く文章に取り入れるのは、慣れていないと難しいかもしれません。
そこで今回はお困りの方の参考になれるよう、メルマガの書き出しや結びの文で使える2月の時候のあいさつについて詳しく紹介します。
さらに、合わせて使いたい「季節の話題」「今日はなんの日?」もまとめてみました!

相手に合わせて言い回しを調整しよう
メルマガの書き出しや結びに使われる時候のあいさつは、
大きく分けると 「漢語調」「ビジネス口語調」「カジュアル口語調」 の3タイプがあります。
送る相手に合わせてこれらを適切に使い分けることで、違和感なく読まれやすくなり、結果的にエンゲージメントアップにもつながります。
読者との関係性を想像して言葉を選ぼう
時候のあいさつは「正しい表現」を使えばよい、というものではありません。
読者との関係性や、普段そのメルマガが持っている空気感を無視すると、
かえって違和感を生んでしまうことがあります。
たとえば、日常的にフラットな語り口で情報を届けているメルマガで、
突然「如月の候、貴社ますますご清祥のこと――」と始まると、
読者は一瞬、別のメールを開いたような感覚になるかもしれません。
大切なのは、
「この読者に、今どんなテンポで話しかけたいか」を考えること。
2月は少しだけ肩の力を抜いた表現が、ちょうどよく響く場面も多い時期です。
漢語調|節目や改まった案内に使う
漢語調は、あらたまった印象を与える、格式の高い表現です。
「〜の候」「〜のみぎり」といった定型句が用いられ、
公式性や信頼感を重視したい場面に向いています。
2月によく使われる漢語調には、次のようなものがあります。
| 立春の候(りっしゅんのこう) 早春の候(そうしゅんのこう) 向春の候(こうしゅんのこう) 余寒の候(よかんのこう) 春寒の候(しゅんかんのこう) 如月の候(きさらぎのこう) |
たとえば、以下のように使われます。
| 立春の候、貴社におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 |
契約や重要なお知らせ、
長年の取引先に向けた案内など、
「きちんと感」を最優先したい場面で効果的です。
ビジネス口語調|一番バランスが取りやすい
ビジネス口語調は、かしこまりすぎず、くだけすぎない表現です。
2月のメルマガでは、もっとも使いやすいトーンといえるでしょう。
漢語調ほど硬くはなく、
それでいて社外向けでも安心して使えるのが特徴です。
2月らしい表現としては、たとえば次のようなものがあります。
| 立春を迎えましたが、まだ寒さが続いております。 春の訪れが待ち遠しい季節となりました。 寒い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。 |
年始の挨拶が一巡したあと、
「いつものやり取り」に戻っていく2月には、
このくらいの距離感がちょうどよく感じられます。
カジュアル口語調|距離の近さを活かす
カジュアル口語調は、親しみやすさを重視した表現です。
読者との距離が近いメルマガや、
コミュニティ向けの配信に向いています。
2月のカジュアルなあいさつなら、たとえば次のような言い回しが自然です。
| まだまだ寒いですね。体調など崩されていませんか? 春が待ち遠しい季節ですね。 寒さに負けず、元気にいきましょう。 |
形式よりも「気遣い」や「温度感」を伝えたいときは、
無理に季節語を入れず、
素直な言葉を選ぶほうが読者に届くこともあります。
会員向けコミュニティ、ファン向け配信、ECの常連顧客向けなどにおすすめです。
【2月】漢語調の時候のあいさつ例文
2月は暦の上では春を迎えるものの、
実際には寒さが続き、「春の兆し」と「冬の名残」が同居する時期です。
そのため漢語調の時候のあいさつでは、
「春を迎えたこと」を表す言葉と、
「寒さへの配慮」を示す言葉のどちらもよく用いられます。
2月の季語・季節を表す言葉としては、たとえば次のようなものがあります。
| 立春/早春/向春/余寒/春寒/如月/残寒/梅花/春浅し |
これらに
| 「〜の候」「〜の折」「〜のみぎり」 |
といった定型表現を組み合わせ、
相手の健康や繁栄を気遣う一文へとつなげます。
年始の挨拶が落ち着いた2月は、
丁寧さは保ちつつ、過度に新年感を出さない表現が好まれます。
【漢語調】2月上旬の時候のあいさつ例文
| 立春の候、貴社におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 早春の候、皆様におかれましてはご健勝のことと拝察いたします。 向春の候、旧年中は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 立春の折、皆様には穏やかに新春をお迎えのことと存じます。 早春のみぎり、貴社のますますのご隆盛を心よりお祈り申し上げます。 向春の折、皆様におかれましてはお変わりなくお過ごしのことと拝察いたします。 立春の候、皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。 春浅き折、貴社におかれましては益々ご清栄のことと存じます。 向春の候、皆様におかれましては新たな季節を健やかにお迎えのことと拝察いたします。 |
【漢語調】2月中旬の時候のあいさつ例文
| 余寒の候、貴社におかれましては益々ご隆盛のこととお慶び申し上げます。 余寒のみぎり、皆様におかれましてはご清祥のこととお察しいたします。 残寒の候、平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 余寒なお厳しき折、貴社ますますご清栄のことと存じます。 春寒のみぎり、皆様におかれましてはお変わりなくお過ごしのことと拝察いたします。 残寒の折、貴社におかれましては益々ご隆盛のこととお慶び申し上げます。 余寒のみぎり、平素のご厚情に深く感謝申し上げます。 |
【漢語調】2月下旬の時候のあいさつ例文
| 向春の候、貴社ますますご発展のこととお慶び申し上げます。 春浅き候、皆様におかれましてはお変わりなくお過ごしのことと存じます。 早春の折、貴社の一層のご隆盛をお祈り申し上げます。 余寒の折、平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 春寒のみぎり、皆様には益々ご清祥のこととお察しいたします。 春の訪れを待つ折、貴社におかれましては益々ご清栄のことと存じます。 |
【2月】ビジネス口語調の時候のあいさつ例文
ビジネス口語調の時候のあいさつでは、
あらたまりすぎず、かといって砕けすぎない表現で、
相手を気遣う一文を添えるのがポイントです。
【ビジネス口語調】2月上旬
| 立春を迎えましたが、まだ寒い日が続いておりますね。 暦の上では春となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。 春の訪れが待ち遠しい季節となりました。 寒さの中にも、少しずつ季節の変化を感じる頃ですね。 2月に入り、業務も本格化してきた頃かと存じます。 年明けから一か月が経ち、日常のペースが戻ってきましたね。 立春とは名ばかりの寒さですが、体調など崩されていませんでしょうか。 年度末を見据え、忙しさが増してくる時期ですね。 2月に入りましたが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。 |
【ビジネス口語調】2月中旬
| 寒さの厳しい日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。 余寒の折、体調など崩されていませんでしょうか。 春はまだ先ですが、日差しに少しずつ変化を感じますね。 年度末に向け、業務も慌ただしくなってくる頃かと存じます。 寒さが続く中、皆様お元気でお過ごしでしょうか。 2月も折り返しとなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。 春を待ちながら、忙しい日々をお過ごしのことと存じます。 冷え込みの厳しい日が続いておりますね。 年度末に向けた準備が進む時期となりました。 |
【ビジネス口語調】2月下旬
| 寒さの中にも、春の気配を感じる頃となりました。 日中は少しずつ暖かさを感じられる日も増えてきましたね。 2月も終わりが近づき、年度末が目前となりました。 余寒は続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。 春を前に、何かと慌ただしい時期かと存じます。 寒さも和らぎ始め、季節の移ろいを感じますね。 年度末に向け、ご多忙の頃かと存じます。 春の訪れを待ちながら、日々業務に取り組まれていることと存じます。 |
【2月】カジュアル口語調の時候のあいさつ例文
カジュアル口語調では、かしこまりすぎず
「ちょっとした気遣い」や「共感」を添える表現がよく馴染みます。
【カジュアル口語調】2月上旬
| 2月に入りましたね。寒さ、まだまだ続きそうです。 あっという間に1月が終わりましたね。 暦の上では春ですが、まだ冬真っ最中ですね。 寒い日が続いていますが、元気に過ごせていますか? 2月スタート、今月もゆるっといきましょう。 まだ朝晩は冷えますね。あったかくしていきましょう。 最近、日が少し長くなった気がしませんか? 寒さに負けず、マイペースで過ごしたいですね。 春を待ちながら、今月もぼちぼちいきましょう。 |
【カジュアル口語調】2月中旬
| 寒さのピーク、そろそろ折り返しでしょうか。 まだ冷えますが、少しずつ春が近づいてきていますね。 2月も半ばですね。毎日おつかれさまです。 寒暖差があるので、体調管理に気をつけたいですね。 外は寒いですが、日差しはちょっと春っぽいですね。 年度末が近づいて、少し忙しくなってきた頃でしょうか。 寒い日は、あったかい飲み物がしみますね。 無理せず、できることから進めていきましょう。 ちょっと疲れが出やすい時期かもしれませんね。 |
【カジュアル口語調】2月下旬
| 少しずつ春の気配を感じるようになってきましたね。 日中は、前より暖かく感じる日も増えてきました。 2月も終わりが近づいてきましたね。 寒さは残りますが、気分は少し軽くなってきた気がします。 年度末が見えてきて、そわそわする時期ですね。 忙しい時期ですが、体調だけは大事にしてくださいね。 春が待ち遠しいこの頃、いかがお過ごしですか? 寒暖差があるので、服装調整が難しいですね。 2月もあと少し。無理せずいきましょう。 次は春、と思うとちょっと楽しみですね。 |
【2月】漢語調の結びのあいさつ
2月の漢語調の結びでは、
新年を寿ぐ表現よりも、寒さへの配慮や今後の関係性への言及を重視するのが基本です。
定型としては
| 末筆ながら 末筆ではございますが |
といった表現が引き続き使われます。
また、健康への気遣いや、今後への期待に軸足を移すと自然です。
【漢語調】2月上旬の結び
| 末筆ながら、立春を迎えましたが、皆様のご健勝を心よりお祈り申し上げます。 末筆ではございますが、早春のみぎり、貴社の益々のご発展を祈念いたします。 向春の折、皆様のご健康とご多幸をお祈りし、結びといたします。 立春の候、今後とも変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。 早春のみぎり、皆様のご清祥とご活躍を心よりお祈り申し上げます。 向春の候、皆様にとりまして実り多き日々となりますよう祈念いたします。 立春とは名ばかりの寒さが続いておりますが、くれぐれもご自愛ください。 早春の折、皆様の変わらぬご健勝を祈り、本状を閉じさせていただきます。 向春のみぎり、貴社の一層のご隆盛を心よりお祈り申し上げます。 立春を迎え、皆様のご健康とご繁栄を祈念いたします。 |
【漢語調】2月中旬の結び
| 末筆ながら、余寒のみぎり、皆様のご健勝を心よりお祈り申し上げます。 春寒の折、くれぐれもご自愛専一にてお過ごしください。 余寒の候、皆様のご健康とご多幸を祈念し、擱筆いたします。 残寒厳しき折、何卒お健やかにお過ごしくださいますようお願い申し上げます。 春寒のみぎり、皆様のご清祥とご発展を心よりお祈り申し上げます。 余寒の候、今後とも変わらぬご厚情を賜りますようお願い申し上げます。 残寒の折、皆様のご健勝を祈りつつ、本状を閉じさせていただきます。 春寒の候、寒暖差の折から、何卒ご自愛ください。 余寒のみぎり、皆様のご多幸とご活躍を祈念いたします。 末筆ではございますが、寒さ残る折、皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。 |
【漢語調】2月下旬の結び
| 末筆ながら、春の訪れを待つ折、皆様のご健勝を心よりお祈り申し上げます。 向春のみぎり、貴社の益々のご隆盛を祈念いたします。 余寒なお厳しき折、くれぐれもご自愛のほどお願い申し上げます。 春浅き候、皆様のご健康とご平安を心よりお祈り申し上げます。 向春の折、皆様の変わらぬご清祥を祈り、本状を閉じさせていただきます。 寒さ残る候、春まで今しばらく、どうぞお健やかにお過ごしください。 余寒のみぎり、皆様のご多幸とご発展を心よりお祈り申し上げます。 春を待つ折、今後とも一層のご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。 向春の候、皆様のご健勝とご活躍を祈念いたします。 末筆ではございますが、季節の変わり目につき、何卒ご自愛ください。 |
【2月】ビジネス口語調の結びのあいさつ
2月の結びのあいさつでは、
相手の健康を気遣いつつ、今後のやり取りにつなげる一文が適しています。
寒さは続きながらも、暦の上では春を迎える2月は、
やや落ち着いたトーンで締めることで、
ビジネスメール全体の印象が整います。
【ビジネス口語調】2月上旬の結び
| 寒さが続いておりますので、どうぞご自愛のうえお過ごしください。 立春を迎えましたが、まだ寒い日が続いております。お体にはお気をつけください。 2月に入りましたが、引き続きよろしくお願いいたします。 寒暖差のある時期ですので、体調管理にはお気をつけください。 年度末に向けご多忙の頃かと存じますが、どうぞお体を大切にお過ごしください。 寒い日が続きますが、無理なさらずお過ごしください。 季節の変わり目となりますので、くれぐれもご自愛ください。 引き続き、何卒よろしくお願いいたします。 寒さ厳しき折、皆様のご健康をお祈り申し上げます。 お忙しい時期かと存じますが、どうぞご無理のないようお過ごしください。 |
【ビジネス口語調】2月中旬の結び
| 寒さの厳しい日が続いておりますが、体調など崩されていませんでしょうか。 余寒の折、どうぞご自愛のうえお過ごしください。 年度末に向けてお忙しい時期かと存じますが、お体を大切にお過ごしください。 寒暖差のある日が続いておりますので、体調管理にはお気をつけください。 2月も折り返しとなりましたが、引き続きよろしくお願いいたします。 寒さの残る時期ですので、どうぞご無理なさらずお過ごしください。 日々ご多忙のことと存じますが、くれぐれもご自愛ください。 余寒厳しき折、皆様のご健康をお祈り申し上げます。 引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。 寒さが続きますので、どうかお体を大切になさってください。 |
【ビジネス口語調】2月下旬の結び
| 寒さの中にも、少しずつ春の気配を感じる頃となりました。 余寒は続いておりますが、どうぞお健やかにお過ごしください。 年度末が近づき、ご多忙の頃かと存じます。お体にはお気をつけください。 寒暖差のある時期ですので、くれぐれもご自愛ください。 2月も残りわずかとなりましたが、引き続きよろしくお願いいたします。 忙しい時期かと存じますが、どうぞご無理なさらないようお願いいたします。 春を前に、体調を崩しやすい時期ですのでご注意ください。 お忙しい中とは存じますが、どうかお体を大切にお過ごしください。 寒さ残る折、皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。 引き続き、変わらぬご高配を賜りますようお願い申し上げます。 |
【2月】カジュアル口語調の結びのあいさつ
2月のカジュアルな結びでは、
日々をねぎらう言葉や、体調を気遣う一言がよく合います。
寒さの中に少しずつ春の気配が混ざりはじめるこの時期は、
前向きすぎず、重すぎず、
「そっと背中を押す」くらいのトーンがちょうどよい締めになります。
【カジュアル口語調】2月上旬の結び
| 2月も、無理せずいきましょうね。 まだ寒い日が続くので、あったかくして過ごしてください。 今月もマイペースで大丈夫ですよ。 体調を崩しやすい時期なので、気をつけてくださいね。 寒さに負けず、ほどほどでいきましょう。 ゆっくりでも、ちゃんと進んでますよ。 2月スタート、ぼちぼちいきましょう。 忙しい時期ですが、休むのも忘れずに。 あたたかい飲み物で、ほっとしてくださいね。 |
【カジュアル口語調】2月中旬の結び
| 毎日おつかれさまです。無理しすぎないでくださいね。 寒さのピーク、そろそろ折り返しでしょうか。 体調第一で、いきましょう。 寒暖差があるので、あったかくしてくださいね。 ちょっと疲れが出やすい頃かもしれません。 たまにはひと息つく時間も大事ですね。 忙しい中でも、体は大切にしてください。 無理せず、自分のペースで大丈夫ですよ。 あったかいもの食べて、元気つけていきましょう。 |
【カジュアル口語調】2月下旬の結び
| 少しずつ春が近づいてきましたね。 寒さは残りますが、あともう少しですね。 2月も終わりが見えてきました。おつかれさまです。 忙しい時期ですが、体調だけは大事にしてくださいね。 寒暖差があるので、服装調整に気をつけましょう。 春を楽しみに、今はゆったりいきましょう。 無理せず、できることからで大丈夫です。 あったかくして、ゆっくり休んでくださいね。 もう少しで春、と思うとちょっと気が楽ですね。 |
【2月】季節の話題(メルマガネタ)
2月の植物
2月は草木が一斉に芽吹く時期ではありませんが、
その分、寒さの中で静かに季節の変化を伝える植物が目立ち始めます。
2月の植物の話題は、
「まだ寒いけれど、少しずつ春に向かっている」
そんな空気感を読者に届けるのにぴったりです。
年度末や忙しさの話題、体調管理や気分転換の話と組み合わせると、
メルマガの導入としても自然につなげやすくなります。
2月に話題にしやすい代表的な植物をご紹介します。
| 梅(うめ):2月を象徴する花。香りやつぼみの話題で「春の気配」を伝えられます。 椿(つばき):冬から春へと咲き続ける花。落ち着いた和の季節感に向いています。 山茶花(さざんか):寒い時期の庭を彩る存在。冬の終わりを感じさせます。 水仙(すいせん):凛とした姿と香りが印象的で、2月でも使いやすい定番花です。 蝋梅(ろうばい):甘い香りが特徴。寒さの中の癒しネタとして活躍します。 クリスマスローズ:2月が見頃の地域も多く、落ち着いたトーンの話題に向きます。 プリムラ(ジュリアン等):小さな花が集まって咲き、春の近さを感じさせます。 パンジー/ビオラ:寒さに強く、花壇の色味の話題にも使いやすい存在です。 |
2月の植物は、「春を待つ存在」として紹介すると、
季節感がやさしく伝わります。
2月の動物
2月は、多くの動物にとっても
寒さのピークを越え、少しずつ春に向かう時期です。
冬眠中の動物も多い一方で、
寒さに適応しながら活動する姿や、
春を前にした変化が見られる季節でもあります。
こうした2月の動物の話題は、
「あと少し」「もうひと踏ん張り」といった
時期ならではの気分と相性がよく、
メルマガの冒頭で使いやすいテーマです。
2月に話題にしやすい代表的な動物は以下の通りです。
| スズメ:ふくらんだ姿が寒さの名残を感じさせます。 カモ(鴨):冬鳥として池や川でよく見られます。 ハクチョウ(白鳥):越冬の終盤を迎え、旅立ちの準備を始める頃です。 ジョウビタキ:人家の近くでも見られる、2月らしい冬鳥です。 ツグミ:地面を歩き回る姿が印象的で、季節感を出しやすい存在です。 シカ:冬毛の姿が見られる時期。自然や季節の話題に向いています。 キツネ:雪や霜の中で活動する様子が冬らしさを演出します。 ネコ(野良猫):寒さをしのぐ行動が見られ、身近な話題として使えます。 ペンギン(動物園など):寒い季節に元気な姿が印象的で、2月のお出かけネタにも。 |
2月の動物は、
「春を告げる」というよりも、
冬を越えようとする姿として紹介すると、季節感が自然に伝わります。
2月の食べ物
2月は、寒さが続く中で
体をいたわりつつ、少し軽やかさも意識したい時期です。
そのため、2月の食べ物は
「温める」「滋養を補う」に加えて、
「季節の変わり目に向けて整える」という文脈で紹介しやすくなります。
簡単な食べ方や豆知識を添えると、
読者の暮らしに寄り添う導入文になります。
2月に旬・話題にしやすい食べ物は次の通りです。
| 大根:引き続き甘みが強く、煮物やスープに向いています。 白菜:鍋や煮込みで活躍。2月も定番の冬野菜です。 長ねぎ:体を温める食材として、寒さ対策の話題に便利です。 ほうれん草:冬の栄養価が高く、2月も旬の代表格です。 かぶ:やさしい味わいで、季節の変わり目に向いた野菜です。 ブリ:寒ブリの名残を楽しめる時期。脂の話題に使えます。 タラ:鍋料理やスープで引き続き活躍します。 牡蠣:冬の終盤でも濃厚な旨みが楽しめます。 いちご:本格的な旬を迎え、春を感じさせる果物です。 みかん:冬の定番として引き続き使いやすい話題です。 |
2月の食べ物は、
「寒さを乗り切りつつ、春に備える」という視点で紹介すると、
メルマガ全体のトーンとなじみやすくなります。
2月の風物詩やイベント
2月は、大きな年中行事が少ない分、
季節の移ろいや日常の中のイベントに目を向けやすい時期です。
慌ただしさが増してくる年度末前の時期でもあり、
体調や気分を気遣う話題と組み合わせると、
メルマガ導入として使いやすくなります。
2月の代表的な風物詩・イベントは以下の通りです。
| 節分(2月3日頃):豆まきや恵方巻など、話題が広げやすい行事です。 立春(2月4日頃):暦の上で春が始まる日。季節の切り替わりネタに最適です。 バレンタインデー(2月14日):カジュアルな話題からビジネス寄りの軽い雑談まで幅広く使えます。 受験シーズン:努力・応援・体調管理の話題につなげやすい時期です。 確定申告の準備:大人向けの実用的な話題として触れやすくなります。 寒波・雪の話題:地域差はありますが、2月らしい季節ネタです。 |
2月の節気
節気(せっき)とは、
太陽の動きに基づいて一年を24に分けた
二十四節気の考え方です。
2月には、次の節気があります。
| 立春(りっしゅん):暦の上で春が始まる節目。 雨水(うすい):雪が雨に変わり、氷が解け始める頃とされます。 |
2月の節気は、
「本格的な春」ではなく、
冬から春へ移る準備期間を象徴しています。
この「まだ途中」という感覚は、
2月のメルマガ全体のトーンとも相性がよく、
読者にそっと寄り添う導入として活用しやすい要素です。
【2月】今日はなんの日?
メルマガの配信日ごとに
「今日はなんの日?」という話題を入れるのも、
読者との距離を縮め、エンゲージメントアップにつなげやすい方法のひとつです。
2月は、年始の慌ただしさが落ち着き、
寒さの中にも少しずつ春を意識し始める時期。
そんな「日常に戻りつつある季節」だからこそ、
軽い雑談や季節ネタが、メルマガの導入としてちょうどよく機能します。
2月1日から月末までの日にちに関するトリビア知識を、
メルマガの書き出しに使える形でまとめました。
| 2月1日:テレビ放送記念日(情報発信・伝え方の話に) 2月2日:節分(切り替え・リセットの話題に) ※年によって2月3日になる場合があります。 2月3日:大豆の日(健康・食生活の話に) 2月4日:立春(暦の上での春スタートの話に) 2月5日:プロ野球の日(準備・シーズン前の話題に) 2月6日:海苔の日(日本の食文化・朝食ネタに) 2月7日:北方領土の日(社会的な話題に触れるなら丁寧に) 2月8日:郵便マークの日(「伝える」「届ける」話に) 2月9日:服の日(寒暖差・服装の話題に) 2月10日:ニットの日(あったかアイテムの話に) 2月11日:建国記念の日(節目・由来の話に) 2月12日:レトルトカレーの日(忙しい日の味方ネタに) 2月13日:日本遺産の日(受け継がれる価値の話に) 2月14日:バレンタインデー(感謝・気持ちを伝える話に) 2月15日:春一番名付けの日(変化の兆し・流れの話に) 2月16日:寒天の日(体にやさしい食の話題に) 2月17日:天使の囁きの日(自然・少し詩的な導入に) 2月18日:エアメールの日(距離を越えて届く話に) 2月19日:万国郵便連合加盟記念日(コミュニケーションの話に) 2月20日:歌舞伎の日(伝統・長く続くものの話に) 2月21日:漬物の日(発酵・暮らしの知恵ネタに) 2月22日:猫の日(雑談力が高く、親しみやすい話題に) 2月23日:天皇誕生日(祝日の一言導入に) 2月24日:月光仮面登場の日(ヒーロー・原点の話に) 2月25日:夕刊紙の日(情報の見方・深掘りの話に) 2月26日:血液銀行開業記念日(支え合い・見えない貢献の話題に) 2月27日:冬の恋人の日(人との距離・あたたかさの話に) 2月28日:ビスケットの日(おやつ・ほっと一息ネタに) ※うるう年の場合 2月29日:うるう日(特別な日・めったにない機会の話に) |
まとめ
2月のメルマガ作成で大切なポイントは、「冬の名残」と「春の兆し」を読者との距離感に合わせて使い分けることです。最後に今回紹介した内容を振り返り、日々の配信にお役立てください。
1. 相手との関係性で選ぶ3つのトーン
まずは、送り先との距離感に合わせてスタイルを選びましょう。
| 漢語調: 格式を重んじる相手や、重要な案内に。 ビジネス口語調: 最も汎用性が高く、信頼感と親しみやすさを両立。 カジュアル口語調: ファンやコミュニティなど、心理的距離の近い読者に。 |
2. 「時期」に合わせたあいさつの選定
2月は上旬・中旬・下旬で季節感が大きく変わります。
| 上旬: 「立春」「暦の上では春」 中旬: 「余寒」「寒さのピーク」 下旬: 「春の気配」「年度末の足音」 |
3. ネタに困ったら「季節の話題」を添えて
時候のあいさつに、2月ならではの「旬の食べ物」や「年中行事(節分・バレンタイン)」、あるいは「今日はなんの日?」のトリビアを一言添えるだけで、メルマガの開封率や精読率はぐっと高まります。
そして何より大切なのは、「自分の言葉」で相手を気遣うこと。
例文はあくまで「型」として使いながら、あなたのメルマガのトーンに合わせて、気持ちの温度を少しだけ足してみてください!


















