【1月の時候のあいさつ】メルマガの書き出しや結びに使える例文

メルマガの書き出し文を考えるのって意外と大変!普段から書き慣れていないと、なかなか筆が進まないのではないでしょうか…。

そんな時は、時候のあいさつを取り入れてみることをオススメします!

時候のあいさつとは、季節や天候に応じた心情や季節感を表す言葉で、本文に入る前の冒頭に用いる礼儀文のことをいいます。

お世話になっている方へのご挨拶や、お礼のメールを送る時など、時候のあいさつを一言添えることで、文章がやわらかくなり、印象もぐっと良くなります。

そこで今回は、メルマガの書き出しや結びの文で使える 1月の時候のあいさつ を詳しく紹介します。

さらに、合わせて使いたい「季節の話題」「今日はなんの日?」もまとめてみました!

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目次

相手に合わせて3種類の言い回しを使い分けよう!

メルマガの書き出しや結びに使えるあいさつは大きく 「漢語調」「ビジネス口語調」「カジュアル口語調」 の3種類に分けられます。

送る相手に合わせてこれらを適切に使い分けることで、違和感なく読まれやすくなり、結果的にエンゲージメントアップにもつながります。

読者層に合わせて使い分けよう!

相手との関係性や読者層を考慮せずに時候のあいさつを作成してしまうと、かえって不自然に感じられてしまう可能性があります。

たとえば、カジュアルなコミュニティ向けのメルマガで、いきなり「厳寒の候…」と始めると、読者は「急にかしこまった…?」となりがちです。

大切なのは、メルマガ全体のトーンに合わせて、適切な言葉を選ぶこと。読者層を意識すると、ぐっと親近感のある文章になります。

漢語調

漢語調は、かしこまった表現で、主にビジネスシーンで用いられます。


具体的には「〜の候」「〜のみぎり」といった独特の言い回しが特徴です。

1月によく使われる漢語調には、たとえば次のようなものがあります。

新春の候(しんしゅんのこう)


初春の候(しょしゅんのこう)


寒冷の候(かんれいのこう)


厳寒の候(げんかんのこう)


小寒の候(しょうかんのこう)


大寒の候(だいかんのこう)

これらを例えば、以下のように使います。

新春の候、貴社におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

長年お付き合いのある取引先や、重要なお知らせの配信に相性が良いです。

ビジネス口語調

ビジネス口語調は、漢語調よりも柔らかく、親しみやすい印象の表現です。


それでいて失礼になりにくいので、メルマガで一番使いやすいトーンともいえます。

1月の挨拶としては、たとえば

新しい年が始まり、気持ちも新たになる頃となりました。

寒さが一段と厳しくなってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

などが定番です。

カジュアル口語調

カジュアル口語調は、親しい読者に向けた、くだけた表現です。

1月の挨拶なら、たとえば

あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします。

寒い日が続きますね。あったかくして過ごしてくださいね。

といった形が自然です。

会員向けコミュニティ、ファンクラブ、ECの常連さん向けなどにおすすめです。

【1月】漢語調の時候のあいさつ例文

1月の季語・季節を表す言葉としては、

新春/初春/迎春/寒冷/厳寒/寒中/小寒/大寒/寒気/凍寒/年始

などが使いやすいです。


ここに

「〜の候」「〜の折」「〜のみぎり」

を付け、相手をいたわる一文につなげます。

【漢語調】1月上旬の時候のあいさつ例文

新春の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

初春の候、皆様におかれましてはご健勝のことと拝察いたします。

迎春の候、旧年中は格別のご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。

年始の折、皆様におかれましては晴れやかに新年をお迎えのことと存じます。

新春のみぎり、貴社のご隆盛を心よりお祈り申し上げます。

初春の折、皆様には穏やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

迎春の候、皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

松の内の折、貴社におかれましては益々ご清栄のことと存じます。

新年を迎え、新春の候、皆様の変わらぬご健勝をお祈り申し上げます。

初春の候、皆様におかれましては新たな年を健やかにお迎えのことと拝察いたします。

【漢語調】1月中旬の時候のあいさつ例文

寒中の候、貴社におかれましては益々ご隆盛のこととお慶び申し上げます。

寒中のみぎり、皆様におかれましてはご清祥のこととお察しいたします。

小正月の折、皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

小寒の候、平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

寒気厳しき折、貴社ますますご清栄のことと存じます。

寒冷のみぎり、皆様におかれましてはお変わりなくお過ごしのことと拝察いたします。

寒中の候、皆様のご健勝とご発展を心よりお祈り申し上げます。

小寒の折、貴社におかれましては益々ご隆盛のこととお慶び申し上げます。

寒気の候、皆様にはくれぐれもご自愛のほどお願い申し上げます。

寒中のみぎり、平素のご厚情に深く感謝申し上げます。

【漢語調】1月下旬の時候のあいさつ例文

厳寒の候、貴社ますますご発展のこととお慶び申し上げます。

大寒の候、皆様におかれましてはお変わりなくお過ごしのことと存じます。

厳寒のみぎり、皆様のご健勝を心よりお祈り申し上げます。

大寒の折、貴社の一層のご隆盛をお祈り申し上げます。

寒気ことのほか厳しき折、皆様におかれましてはご自愛のほどお願い申し上げます。

凍寒の候、皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

厳寒の折、平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

大寒のみぎり、皆様には益々ご清祥のこととお察しいたします。

寒気深まる折、貴社におかれましては益々ご清栄のことと存じます。

厳寒の候、皆様の変わらぬご健勝とご活躍を心よりお祈り申し上げます。

【1月】ビジネス口語調の時候のあいさつ例文

【ビジネス口語調】1月上旬

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

新しい年が始まり、気持ちも新たになる頃となりました。

新年を迎え、皆様いかがお過ごしでしょうか。

穏やかな新年をお迎えのことと存じます。

年始のお忙しい時期かと存じますが、いかがお過ごしでしょうか。

新しい一年のスタートとなりましたが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。

本年も変わらぬお付き合いを賜りますよう、よろしくお願いいたします。

新年を迎え、心新たに業務に取り組まれていることと存じます。

年の初めを迎え、皆様のますますのご活躍をお祈り申し上げます。

新春の清々しい空気の中、皆様いかがお過ごしでしょうか。

【ビジネス口語調】1月中旬

松の内も明け、日常が戻ってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

年始の慌ただしさも落ち着いてきた頃かと存じます。

お正月気分もひと段落し、通常業務に戻られた頃でしょうか。

寒さが一段と厳しくなってまいりましたが、お変わりなくお過ごしでしょうか。

成人の日を迎え、新たな節目を感じる時期となりましたね。

新年のスタートからしばらく経ち、業務も本格化してきた頃かと存じます。

日常のリズムが戻る中、皆様いかがお過ごしでしょうか。

寒さが続く毎日ですが、体調など崩されていませんでしょうか。

年初のご多忙も少し落ち着かれた頃かと存じます。

新年の目標に向けて、歩みを進められている頃でしょうか。

※成人の日は1月第2月曜です。  内閣府ホームページ

【ビジネス口語調】1月下旬

大寒を迎え、一年で最も冷え込む頃となりました。

寒さがいよいよ厳しくなってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

一年で最も寒い時期となりましたが、お変わりなくお過ごしでしょうか。

朝晩の冷え込みが厳しい季節となりました。

寒さの底を感じる頃となりましたが、皆様お元気でしょうか。

冬本番の寒さが続いておりますが、体調など崩されていませんでしょうか。

空気が冷たく感じられる日が続いております。

寒さが続く中、皆様にはご健勝のことと存じます。

厳しい寒さの折、どうぞご自愛のうえお過ごしください。

寒さの底を感じる季節ですが、春は少しずつ近づいていますね。

【1月】カジュアル口語調の時候のあいさつ例文

【カジュアル口語調】1月上旬

あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします。

新しい一年が始まりましたね。今年も一緒に楽しんでいきましょう。

お正月、ゆっくりできましたか?寒いのであったかくしてね。

年が明けて、気持ちもリセットされた感じがしますね。

新しい一年のスタート、なんだか背筋が伸びますね。

お正月ムード、まだちょっと残っていますね。

今年はどんな一年にしたいですか?

年のはじまり、清々しい気分になりますね。

新年早々ですが、無理せずマイペースでいきましょう。

お正月の余韻を楽しみつつ、少しずつ日常に戻っていきましょう。

【カジュアル口語調】1月中旬

お正月気分も落ち着いて、いつものペースが戻ってきましたね。

年始のバタバタも、そろそろ一段落でしょうか。

風邪が流行りやすい時期なので、無理せずいきましょう。

寒い日が続きますが、体調は大丈夫ですか?

鏡開きの季節ですね。お餅、どう食べます?

日常のリズムが戻ってきて、ほっとする頃ですね。

年が明けて少し経ちましたが、調子はいかがでしょう。

寒さに負けず、あったかくして過ごしましょう。

お正月明け、ちょっと疲れが出やすい頃かもしれませんね。

無理せず、自分のペースを大事にしていきましょう。

※鏡開きは一般的には1/11ですが地域差もあります。

【カジュアル口語調】1月下旬

いちばん寒い時期、来ましたね…!手袋が手放せません。

朝の空気がキーンとして、冬らしさ全開ですね。

寒い日は、あったかい飲み物でほっと一息つきましょう。

冬本番の寒さが続いていますね。

外に出るのがちょっとおっくうになる寒さですね。

こんな日は、家でのんびり過ごすのもいいですね。

体の芯まで冷える季節、しっかり温まりましょう。

寒さの底を感じますが、春は少しずつ近づいていますね。

乾燥しやすい季節なので、のどや肌のケアも忘れずに。

寒い日が続きますが、どうか無理せずお過ごしください。

【1月】漢語調の結びのあいさつ

漢語調の結びは

末筆ながら(末筆ではございますが)

が定番です。

【漢語調】1月上旬の結び

末筆ながら、本年も変わらぬご厚情を賜りますようお願い申し上げます。

末筆ではございますが、皆様の益々のご健勝とご発展を心よりお祈り申し上げます。

新春の折、皆様のご健勝とご多幸を祈念しつつ、結びといたします。

初春のみぎり、本年が皆様にとりまして実り多き一年となりますようお祈り申し上げます。

迎春の候、皆様のますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。

新年を迎え、皆様のご清祥とご繁栄を祈念いたします。

寒冷のみぎり、くれぐれもご自愛のうえお過ごしください。

年始の折、皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

新春の候、皆様の変わらぬご健勝を祈り、本状を閉じさせていただきます。

初春の折、今後とも一層のご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。

【漢語調】1月中旬の結び

寒中お見舞い申し上げます。皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。

末筆ながら、寒中のみぎり、皆様のご健勝を祈念いたします。

小寒の候、皆様のご多幸とご発展を心よりお祈り申し上げます。

寒中の折、くれぐれもご自愛専一にてお願い申し上げます。

寒気厳しき折、皆様におかれましてはお健やかにお過ごしください。

寒中のみぎり、皆様のご清祥を祈りつつ、擱筆いたします。

小寒の折、皆様の変わらぬご健康を心よりお祈り申し上げます。

寒冷の候、皆様の益々のご活躍を祈念し、本状を閉じさせていただきます。

寒中の候、何卒ご自愛のほどお願い申し上げます。

末筆ではございますが、寒さ厳しき折、皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。

【漢語調】1月下旬の結び

大寒の折、皆様のご健勝を心よりお祈り申し上げます。

厳寒のみぎり、何卒ご自愛専一にてお願い申し上げます。

末筆ながら、厳寒の候、皆様のご健康を祈念いたします。

大寒の候、皆様におかれましては益々ご清祥のことと存じます。

寒気ことのほか厳しき折、くれぐれもご自愛ください。

厳寒の折、皆様のご多幸とご発展を心よりお祈り申し上げます。

大寒のみぎり、皆様の変わらぬご健勝を祈り、本状を閉じさせていただきます。

凍寒の候、皆様のご健康とご平安を心よりお祈り申し上げます。

厳寒の候、春の訪れまでどうぞお健やかにお過ごしください。

末筆ではございますが、寒さ厳しき折、皆様のご自愛をお願い申し上げます。

【1月】ビジネス口語調の結びのあいさつ

【ビジネス口語調】1月上旬

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

本年が皆様にとって実り多い一年となりますようお祈り申し上げます。

新しい一年のスタートにあたり、皆様のご活躍を心よりお祈りいたします。

年の初めにあたり、改めて感謝申し上げますとともに、本年もよろしくお願いいたします。

寒い日が続きますので、くれぐれもご自愛ください。

年始の慌ただしい時期かと存じますが、どうぞお体を大切にお過ごしください。

新年の始まりにあたり、皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

本年も変わらぬお付き合いを賜りますよう、お願い申し上げます。

寒さ厳しき折、体調など崩されませんようお気をつけください。

本年も引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

【ビジネス口語調】1月中旬

寒中(小寒〜大寒)の時期となりましたので、どうぞお体を大切にお過ごしください。

松の内も明け、寒さが本格化してまいりました。くれぐれもご自愛ください。

寒さの厳しい日が続きますが、体調など崩されていませんでしょうか。

寒中の時期となりますので、どうぞご無理なさらずお過ごしください。

松の内が明け、日常が戻る頃かと存じますが、どうぞお体を大切にお過ごしください。

立春前までの寒中の時期、皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。

冷え込みが続いておりますので、体調管理には十分お気をつけください。

寒さが厳しくなる折、どうぞご自愛のうえお過ごしください。

寒中見舞いの時期となりますが、皆様のご健勝をお祈りいたします。

年始のお疲れが出やすい時期かと存じますので、どうぞご自愛ください。

【ビジネス口語調】1月下旬

大寒の冷え込みが続いております。どうぞ無理なさらずお過ごしください。

一年で最も寒い時期となりますので、体調管理には十分お気をつけください。

厳しい寒さが続きますが、くれぐれもご自愛ください。

冷え込みの厳しい日が続いておりますので、お体を大切にお過ごしください。

寒さの底を迎える時期となりましたが、どうぞお健やかにお過ごしください。

乾燥しやすい季節ですので、体調管理にお気をつけください。

空気が乾燥する時期となりますので、のどや肌のケアもお忘れなくお過ごしください。

冬本番の寒さが続きますが、どうぞご無理なさらないようお願いいたします。

寒さ厳しき折、皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。

大寒を迎え、冷え込みが強まっております。どうぞお体にお気をつけください。

【1月】カジュアル口語調の結びのあいさつ

【カジュアル口語調】1月上旬

今年もいい一年になりますように!

今年も楽しい一年にしていきましょうね。

寒いので、あったかくして過ごしてくださいね。

無理せず、マイペースでスタートしていきましょう。

新しい一年、気持ちよく始めていきましょう。

今年もどうぞよろしくお願いします!

年明けは何かと忙しいですが、体調には気をつけてくださいね。

いいスタートが切れますように。

ゆっくりペースで、今年も進んでいきましょう。

新年の空気を楽しみながら、元気に過ごしましょう。

【カジュアル口語調】1月中旬

風邪ひかないように、無理せずいきましょう〜!

お正月明け、ちょっと疲れが出やすい頃ですね。

お餅の食べすぎにも気をつけつつ…元気にいきましょ。

寒さに負けず、あったかくして過ごしましょうね。

無理しすぎず、ほどほどでいきましょう。

体調第一で、のんびりいきましょう。

年始のペース、少しずつ戻していきましょう。

ほっと一息つきながら、日常に戻っていきましょう。

寒い日が続きますが、元気に過ごしてくださいね。

無理せず、自分のリズムを大切にしてください。

【カジュアル口語調】1月下旬

いちばん寒い時期、乗り切りましょうね。

あったかいもの食べて、ぬくぬくでいきましょ〜。

手袋やマフラー、忘れずにお出かけくださいね。

冷えやすい季節なので、しっかり温まりましょう。

寒さに負けず、元気にいきましょう。

体を冷やさないよう、あたたかくして過ごしてくださいね。

もう少しで春…と思って、冬を楽しみましょう。

寒い日は、あったかい飲み物でほっとしてくださいね。

無理せず、ゆったり過ごしてください。

寒さが厳しいので、体調には気をつけてくださいね。

【1月】季節の話題(メルマガネタ)

1月の植物

1月は、冬の寒さがいちだんと深まり、空気がきりっと澄む季節です。

草木が一斉に芽吹く時期ではありませんが、そのぶん、寒さの中で凛と咲く花や、赤い実・常緑の葉がよく映えます。

こうした植物の話題は、メルマガ読者に「いまの季節ならでは」の空気感を届けるのにぴったりです。

たとえば、初詣やお正月飾り、冬の暮らし(乾燥対策・体調管理)などの話題と合わせて紹介すると、自然に導入文へつなげやすくなります。

この時期の植物として代表的なものをいくつかご紹介します。

椿(つばき):冬から春にかけて艶やかな花を咲かせ、和の季節感を演出できます。

山茶花(さざんか):冬の庭を彩る花。椿に似つつも、やわらかい雰囲気が魅力です。

水仙(すいせん):寒さの中で咲く冬の代表花。すっとした姿と香りが印象的です。

蝋梅(ろうばい):ロウ細工のような黄色い花を咲かせ、甘い香りで“冬の癒し”ネタに使えます。

シクラメン:室内でも楽しめる冬の花。年始の贈り物や暮らしの話題と相性◎です。

パンジー/ビオラ:寒さに強く、花壇を明るくしてくれる定番。色の話題にもつなげられます。

プリムラ(ジュリアン等):小さな花がこんもり咲き、1月でも「春の予感」を添えられます。

クリスマスローズ:うつむき加減に咲く上品な花。大人っぽいトーンのメルマガに向きます。

南天(なんてん):赤い実が美しく、お正月の縁起物としてもおなじみです。

千両(せんりょう)/万両(まんりょう):こちらも赤い実が主役。冬の彩り・縁起物の話題に便利です。

松(まつ):門松や正月飾りの象徴。“新年らしさ”を一言で出せます。

梅(うめ):地域によってはつぼみがふくらみ始め、早咲きが見られることも。春への橋渡し役になります。

1月の動物

この時期に見られる動物たちもご紹介します。

多くの動物は冬眠中、あるいは活動を控えていますが、その分「寒さに適応して生きる姿」や「冬ならではの行動」を観察できる季節でもあります。

こうした冬の動物たちの話題は、メルマガの冒頭で寒さへの備え体調管理季節の過ごし方といったテーマにつなげやすく、比較的落ち着いた雰囲気の導入に向いています。

1月に話題にしやすい代表的な動物は以下の通りです。

スズメ:寒さに耐えるため、ふくらんだ姿で群れをつくる様子が冬らしい鳥です。

カモ(鴨):池や川で見られる冬鳥の代表格。水面に浮かぶ姿は冬の風物詩です。

ハクチョウ(白鳥):越冬のため日本に飛来し、湖や沼で優雅に過ごします。

ツグミ:冬に日本へ渡ってくる渡り鳥で、地面を歩き回る姿が印象的です。

ジョウビタキ:オレンジ色の腹が特徴的な冬鳥。人家の近くでも見られます。

シカ:冬毛に生え替わり、山間部で静かに過ごします。

キツネ:雪の中でも活動し、足跡の話題などに使いやすい動物です。

タヌキ:完全な冬眠はせず、活動量を減らしながら冬を越します。

クマ:地域によっては冬眠中。冬の自然や安全意識の話題につなげやすい存在です。

ペンギン(動物園など):寒い季節に元気な姿が印象的で、冬のお出かけネタにも使えます。

1月の動物は、「春を告げる存在」ではなく、

厳しい寒さの中で静かに生きる存在として紹介すると、季節感が自然に伝わります。

1月の食べ物

1月は体を内側から温めてくれる食材や、冬ならではの滋味深い味わいを楽しめる旬の食べ物がイメージされます。

この時期の食材は、「あたたまる」「滋養がある」「正月明けの体を整える」といったテーマと相性がよく、メルマガで紹介すると季節感のある導入につなげやすくなります。

レシピや簡単な豆知識を添えることで、読者の暮らしにすっと寄り添う内容になるでしょう。

1月に旬を迎える、代表的な食べ物をご紹介します。

大根:寒さで甘みが増し、煮物やおでんに欠かせない冬野菜の定番です。

白菜:鍋料理に大活躍。火を通すとやさしい甘みが引き立ちます。

長ねぎ:体を温める食材として知られ、風邪予防の話題にも使いやすい野菜です。

ほうれん草:冬のほうれん草は栄養価が高く、甘みも強いのが特徴です。

春菊:独特の香りが鍋料理のアクセントに。冬らしい味覚として親しまれています。

かぶ:やわらかく、煮物やスープにすると体にやさしい味わいになります。

ブリ:寒ブリの季節。脂がのり、刺身や照り焼きで人気の魚です。

タラ:淡白な味わいで鍋料理に最適。白子も冬のごちそうとして知られます。

牡蠣:冬が旬の代表格。濃厚な旨みで、鍋やフライに向いています。

みかん:こたつのお供としておなじみ。ビタミン補給の話題にも使えます。

りんご:保存性が高く、1月もおいしく楽しめる果物。焼きりんごも人気です。

七草(春の七草):1月7日に食べる七草がゆは、正月疲れの胃を整える習慣として知られています。

1月の食べ物は、「寒さを乗り切る知恵」や「新年に体を整える」という文脈で紹介すると、メルマガ全体のトーンとも自然になじみます。

年始のあいさつ文に、こうした旬の味覚を一言添えるだけでも、ぐっと季節感のある文章になります。

1月の風物詩やイベント

1月は、新しい年の始まりを迎え、気持ちを新たにする節目の行事や、冬ならではの風物詩が多く見られる季節です。

改まった挨拶や一年の抱負、健康や安全を気遣う話題と組み合わせることで、メルマガの導入としても自然に使いやすくなります。

こうした1月ならではの行事やイベントに触れることで、読者に「今の季節」を意識してもらいやすくなるでしょう。

1月の代表的な風物詩・イベントは以下の通りです。

元日(1月1日):新年の始まりを祝う日。新年の挨拶や今年の目標、感謝の言葉を伝える定番の話題です。

初詣:一年の無事や幸せを願って神社やお寺に参拝する、日本ならではの新年行事です。

書き初め:新年に心新たな思いを文字にする習慣で、目標や決意を語る導入に向いています。

七草(1月7日):春の七草を使った七草がゆを食べ、無病息災を願う行事です。健康をテーマにした話題と相性が良いです。

鏡開き(一般的に1月11日):正月飾りの鏡餅を下ろして食べ、一年の健康を願う行事(※日付は地域差があります)。

成人の日(1月第2月曜日):新成人の門出を祝う国民の祝日で、「節目」「新たなスタート」の話題に使えます。

小正月(1月15日頃):正月行事の締めくくりとされる時期。どんど焼きや小豆がゆなど、地域色のある風習が残っています。

寒中見舞い:松の内が明けてから立春前までに送る挨拶で、寒さを気遣う表現としてメルマガにも応用できます。

大寒(1月20日頃):一年で最も寒いとされる時期。体調管理や冬の過ごし方の話題につなげやすい節目です。

1月の節気

節気(せっき)とは、1年を太陽の動きに合わせて24の季節に分けたもので、「二十四節気(にじゅうしせっき)」とも呼ばれます。

季節の移ろいを細やかに捉えるための、日本の暮らしに根づいた考え方です。

1月には、「小寒(しょうかん)」 と 「大寒(だいかん)」 という2つの節気があります。

小寒は、寒さが本格的になり始める頃とされ、この日から「寒の入り」と呼ばれる時期に入ります。

大寒は、一年で最も寒さが厳しいとされる節気で、寒さの底を迎える頃と考えられています。

1月の節気は、春の訪れを告げるものではなく、

寒さの中で体を整え、次の季節に備える時期を象徴しています。

【1月】今日はなんの日?

メルマガの配信日ごとに「今日はなんの日?」という話題を入れるのもエンゲージメントアップに有効かもしれません。

1月1日から31日までの日にちに関するトリビア知識を、メルマガの導入文として使えるようにまとめてみました。

1月1日:元日(新年スタートのご挨拶に)

1月2日:初夢の日(今年どんな夢を見たい?)

1月3日:瞳の日(目標を“見据える”話に)

1月4日:石の日(“土台を固める”話に)

1月5日:いちごの日(冬の甘いごほうびネタ)

1月6日:色の日(今年の“テーマカラー”は?)

1月7日:七草(七草がゆで整える日)

1月8日:外国郵便の日(“届ける”話に)

1月9日:風邪の日(体調ケアの一言に)

1月10日:110番の日(安心・安全の話題に)

1月11日:鏡開き(お餅を“開く”日。地域差あり)

1月12日:スキーの日(冬のアクティブ系ネタ)

1月13日:たばこの日(嗜好品・習慣の話に)

1月14日:タロとジロの日(物語・粘り強さの比喩に)

1月15日:小正月(暮らしの節目ネタに)

1月16日:禁酒の日(“整える”系の導入に)

1月17日:阪神・淡路大震災の日(防災に触れるなら丁寧に)

1月18日:118番の日(海の事故の緊急通報)

1月19日:空気清浄機の日(乾燥・空気の話題に)

1月20日:大寒(一年で最も寒い頃の入口)

1月21日:料理番組の日(“温かいレシピ”導入に)

1月22日:カレーの日(社内ランチ話にも使える)

1月23日:電子メールの日(メルマガ文脈にド直球)

1月24日:郵便制度施行記念日(届ける/伝える話に)

1月25日:日本最低気温の日(寒さネタに)

1月26日:文化財防火デー(防災・備えの話に)

1月27日:国旗制定記念日(由来話に)

1月28日:衣類乾燥機の日(冬の暮らしネタに)

1月29日:昭和基地開設記念日(挑戦・探検の比喩に)

1月30日:3分間電話の日(“短く伝える”話に)

1月31日:愛妻の日(語呂合わせ由来)

まとめ

今回は、メルマガの書き出しや結びで使える 1月の時候のあいさつ と、季節の話題について解説しました。

ポイントは以下の通りです。

時候のあいさつは 読者層に合わせて「漢語調/ビジネス口語調/カジュアル口語調」 を使い分ける

1月は 新年の改まり と 厳しい寒さ(小寒・大寒) を軸にすると季節感が出しやすい

「七草」「鏡開き」「成人の日」「小正月」など、話題にしやすい行事が多い

導入文に「今日はなんの日?」を添えると、読者の注意を取りやすい(ただし記念日は複数・非公式も多い)

そして何より大切なのは、「自分の言葉」で相手を気遣うこと。


例文は「型」として使いながら、あなたのメルマガのトーンに合わせて、気持ちの温度を少しだけ足してみてください。

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この記事を書いた人

川上サトシ

合同会社ぎあはーと 代表

Webマーケター。
ヴァイオリニストとして活動していた20代の頃、Webマーケティングの重要性を痛感。骨董品のEC管理や食べログの営業を経て、Webコンサル会社のマーケティング担当となる。引っ越し企業のサイトをSEO施策により【半年で1万PVから20万PVまで成長させる】、上場アパレル企業の【売上を1年で3倍にする】など数多くの実績を残して会社設立。専門はSEOと広告運用。
ルリニコクのヴァイオリニストとしても活動中。

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